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Q4.あなたの思考は何型?

日本からアメリカまで、最短の時間で行くためには何を使えばよいでしょうか? 次の2つのどちらかを選んでください。

あなたの思考は何型?

質問項目

あなたの選んだ答えは?…

空想が現実にならないとは限らない

2つの思考タイプ
1. 「飛行機」を選んだ人……ボトムアップ型思考
「飛行機」を選んだあなたは、ボトムアップ型思考の人です。思考するときに、現実や常識を思考の基本とするタイプです。自分がそれまでに身につけた知識、実際にある物、世間の常識、周囲の現実や情報などの範囲内で、今の自分に何ができるのかを思考して答えを出します。
2. 「どこでもドア」を選んだ人……トップダウン型思考
「どこでもドア」を選んだあなたは、トップダウン型思考の人です。現実や常識にとらわれず、自由な発想をします。まずは空想やイメージの世界で自由自在に思考し、それが固まったら、次に現実化する方法を考えます。空想を現実化するために必要な知識や手段を探り、結果につなげるのです。
漫画に登場する「どこでもドア」は、空想の道具です。しかし、今私たちの周囲にある携帯電話やパソコン、飛行機や宇宙船などは過去にはすべて空想の世界の物でした。
「どこでもドア」に限らず、現在では空想上の物であっても、将来は現実の物となる日が来るかもしれないのです。
大人になっても空想の時間を楽しみましょう

ボトムアップ型思考の人とトップダウン思考の人では、次のような違いがあります。

ボトムアップ型思考の人
身の周りの現実や常識から思考をスタート→結果を出す→限界がある
トップダウン型思考の人
空想やイメージから思考をスタート→現実化の方法を探る→限界がない

トップダウン型思考に限界がないのは、空想やイメージの世界は自由で限界がないからです。逆にボトムアップ型思考は、小さくまとまってしまいがちです。
人は成長するにしたがって次第に空想することがなくなり、現実だけを見るようになります。もちろん、実際に生活していく上で、現実を直視することは必要なことです。けれど少しでいいので、何事にも縛られず自由で限界のない空想にふけって、それを楽しむ時間を持ちたいものです。そうすることで、柔軟な発想を保つことができるでしょう。

また、現実や常識になどに縛られて、自分で自分の生き方を枠にはめてしまってはいませんか?「こんな生き方をしたい」という強いイメージがあるなら、どうすればそのようにできるのかを考えることで、前向きな変化へとつなげることができるでしょう。

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