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Q10. ストレスの対策のポイントとは?

ここでは、ストレスが過剰な状態に早く気づき、早めにストレス対策を行うためのステップとポイントの確認をしましょう。Q1~Q9のチェックを参考に、次にまとめた各ステップについて、○○に入る言葉を答えてください。

ストレスの対策のポイントとは?

質問項目

  • あなたの周囲に○○○○○○となる「ストレッサー」が存在していませんか?
  • 最近、以前はみられなかった○○○○○○の変化や不調はありませんか?
  • 自分の心の○○を知り、気分転換をしましょう。
  • ○○ができる人に早めに相談しましょう。

ストレス対策は「気づき」と「セルフケア」が大切

【答え】
ステップ1:「ストレス」の「原因」
ステップ2:「体調」、「精神」、「行動」
ステップ3:「クセ」
ステップ4:「信頼」

ストレスをため込む前に早めの対策を

ストレスがたまると、心身にさまざまな影響があらわれてくることがわかっています。そうなる前に対策をとるためのポイントを、ステップごとに確認しましょう。

ステップ1:ストレッサーを発見する
仕事や職場以外でも、ストレスの原因となるような出来事や変化はないか、自分の生活を見直しましょう。
ステップ2:ストレス状態を自覚する
体や心、行動にあらわれる変化や不調があるかどうかで、ストレスがたまっていないかを確認しましょう。
ステップ3:ストレス対策を実行する
自分の心のクセを知って、極端な考え方や行動に陥らないように意識しましょう。柔軟な心は物事ごとを柔軟に受け止めることができ、ストレスともうまく付き合うことができます。そして、自分に合った気分転換の方法を見つけて、ストレス解消を心がけましょう。
ステップ4:ストレスについて相談する
悩みごとや困ったことなど、自分の力だけでは解決が難しいことがあります。そんなときは一人で抱え込まずに、信頼できる同僚や友人、家族、専門家である医師やカウンセラーなどに相談して、問題を乗り越えるための支援を求めましょう。
ストレスですぐ病気になるわけではない

私たちの周りには、仕事や人間関係、家庭問題、病気、気候、騒音など、ストレスの原因となり得るできごと(ストレッサー)が実にたくさんあります。しかし、ストレスがあるからといって、いきなり病気になってしまうわけではありません。ストレスに耐える力は、年齢や経験、性格、物事の捉え方など、個人の要因・特性などによって異なります。そのため同じようなストレス状況であっても、元気な人と病気になってしまう人とがいるのです。
毎日、忙しい生活や不規則な生活を続けていると、自分の心身の変化に気が付かなかったり、気付いていても無理を続けてしまいがちです。無理を続けた結果、病気になってしまうことがないように、日ごろから心身が発するサインに注意して早めにストレス状態に気づき、ストレスを軽くするためのセルフコントロールを行うことが大切です。

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