文字サイズ

Q2. 「努力」と「根性」が好きですか?

あなたの考え方について質問します。
次の10項目について、AかBのどちらかを選び、「計算する」をクリックしてAとBの数をそれぞれ合計してください。

「努力」と「根性」が好きですか?

質問項目

  • 私は……

  • 前例がないこと、自分の未体験分野に

  • 目標を立てるときは……

  • 人と競い合うことが……

  • 一度失敗したら……

  • 人の上に立つことを……

  • 「人から尊敬されたい」「人から注目されたい」と……

  • 生活について……

  • 自分の能力について……

  • 掲げた目標は……

Aの数:0点 / Bの数:0点

生き方にもバランスが肝心
「自分はダメ人間」そんな考えは今すぐやめる

Aが多い人は「達成動機」が高く、やる気のある人

この質問からは、あなたの「達成動機」の高さがわかります。達成動機とは――
(1)目標を高く掲げ、たとえ障害があってもそれを克服し、能力を十分に発揮して目標を達成したいという欲求
(2)他人との競争に勝つことで自尊心を高めたいという欲求
この2つの欲求を意味し、これらの欲求が高い人ほど達成動機が高いといえます。そして、達成動機が高い人ほど、やる気のある人ということになります。あなたのやる気はどうだったでしょうか。
結論からいうと、Aが多かった人は達成動機が高くやる気のある人、逆にBが多かった人は達成動機が低めで、どちらかというと無気力なタイプです。
達成動機の高い人は自分の行動に自信があり、目標を達成したときは、「自分に能力があったからだ」と自分自身を高く評価します。逆に失敗したときは、「努力が足りなかったからだ」「運が悪かったのだ」などと考え、決して自分の能力を卑下しません。ですから、「今度はもっとがんばってみよう」と、心機一転がんばることができます。ただ、達成動機が高い人は、私生活を犠牲にしてでも仕事をがんばる「ワーカホリック型」の人が多く、ストレスがたまりがちです。疲れを感じたときは歩調をゆるめて、仕事以外のことに目を向ける余裕も必要です。

Bが多い「達成動機」が低めな人は、もっと自分に自信をもとう

一方、達成動機の低い人は、比較的のんびりしているので、人生を楽しむという点では、達成動機の高い人よりも長(た)けているかもしれません。しかし、達成動機の低い人は、成功しても「運がよかっただけ」「簡単な仕事だったから」などと考える傾向にあり、自分への評価は消極的です。逆に失敗したときは、「自分に能力がないからだ」と悲観的になるため、「どうせ努力してもムダだ」とますます無気力になってしまうのです。
また、達成動機の低い人は、成功したことにあまり喜びを感じず、失敗した経験をいつまでも重く引きずる傾向があります。周囲からは「自分の業績を自慢せず、控えめで感じのいい人」という印象をもたれるかもしれませんが、もう少し自信をもって行動してみてはいかがでしょうか。
達成動機は高ければよいというものではありません。ひたすら走り続けるのでなく、ときには周囲の景色を楽しみながら、のんびり歩いてみる。そんなバランスのとれた生き方を目指してください。

▼アドバイスを見る!