ボディメンテナンス・ダイエット

1月10日配信
連載第41回

骨格のゆがみを改善する骨盤周囲のエクササイズ―(1)

【監修】 饗庭(あいば) 秀直 先生 ボディメンテナンス学院学院長・茨城大学非常勤講師

 骨格を正しい位置に戻すには、ひねりを意識したエクササイズが効果的です。


骨格がゆがむと、関節や内臓に大きな負担がかかり、肥満にもつながる

ゆがみは、スタイルが悪くなるという見た目の問題もありますが、肩こり、腰痛、関節痛、冷えなど、体にさまざまな悪影響を与えます。その原因は、筋力の低下によって筋肉のバランスが崩れ、骨格がゆがんでしまうことにあります。

 

日常生活では、利き腕や利き足を多く使うために筋肉のバランスは誰でも崩れます。問題なのは、骨格までゆがむことで関節や内臓に大きな負担がかかることです。さらに代謝機能が低下して肥満にも関係してきます。

 

しかし、筋肉を使うことで骨格を正しい位置に戻すことができます。縮こまった筋肉を伸ばし、柔軟性を高めたり筋力をアップすることと、表層筋と深層筋のバランスをとって、中心軸をつくることが肝心。そのためには、ひねりを意識したエクササイズが効果的です。

 

次回から、具体的な進め方を紹介していきます。まずは「全身の筋力バランス&ゆがみチェック」から。

【監修】 饗庭(あいば) 秀直 先生
      ボディメンテナンス学院学院長・茨城大学非常勤講師

法政大学経営学部卒業。健康運動指導士更新講師。学生時代は陸上部に所属、400m走モスクワオリンピック代表選考大会など優勝。サーキットトレーニング施設「クイックフィットBM30」のFC全国展開。オリジナルのエクササイズを考案し、BMストレッチダイエットなどベストセラー多数。現在、子どもから高齢者まで誰でもできる「レジ袋エクササイズ」が好評。雑誌・テレビなど出演、監修多数。