ボディメンテナンス・ダイエット

3月7日配信
連載第49回

体力アップのエクササイズ―(1)

【監修】 饗庭(あいば) 秀直 先生 ボディメンテナンス学院学院長・茨城大学非常勤講師

 筋力を向上させるには、筋力の40%以上の負荷が必要です。トレーニングを行うときは意識して集中し、継続しましょう。


あまり食べないのに太る、肩こり・腰痛――現代人の悩みは体を動かさないことが原因

30年前と比較して、現代人は1日のエネルギー摂取量が減少しています。しかし、平均体重も肥満者の割合も増加していることから、あまり食べていないのに太る傾向にあるということがわかります。また、肩こり、腰痛、冷え、むくみ、疲労といった症状に悩まされている人が多くいます。これらの症状や肥満は、体を動かす機会が減少しているところに根本的な原因があるのです。

 

体を動かすには体力が基本。そこで今回は、体力を構成する大事な要素である筋力や瞬発力、持久力を高める2種類のエクササイズを紹介します。筋力を向上させるエクササイズでは、筋力の40%以上の負荷が必要です。意識して集中すること、継続することが大事です。

 

次回から、具体的な進め方を紹介していきます。まずは「大腰筋チェック」から。

【監修】 饗庭(あいば) 秀直 先生
      ボディメンテナンス学院学院長・茨城大学非常勤講師

法政大学経営学部卒業。健康運動指導士更新講師。学生時代は陸上部に所属、400m走モスクワオリンピック代表選考大会など優勝。サーキットトレーニング施設「クイックフィットBM30」のFC全国展開。オリジナルのエクササイズを考案し、BMストレッチダイエットなどベストセラー多数。現在、子どもから高齢者まで誰でもできる「レジ袋エクササイズ」が好評。雑誌・テレビなど出演、監修多数。