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第3回 Ms.OOJAさん

第3回 Ms.OOJAさん

住  吉
住吉美紀がお届けしています、TOKYO FM「Blue Ocean」。今日の「Blue Ocean Professional supported by 協会けんぽ 健康サポート」のゲストは、シンガーのMs.OOJAさんです。
Ms.OOJAさんは、三重県四日市市出身で、2011年にメジャーデビューされました。2012年、5thシングル『Be...』が100万ダウンロードを記録する大ヒット。その後もカバーアルバム『-Love Song Covers-』のシリーズが話題になりました。そして、5月3日にリリースされるのが『Ms.OOJAの、いちばん泣けるドリカム』です!
私もMs.OOJAさんも、ものすごくDREAMS COME TRUEのファンで、ドリカムファンとして番組でご一緒したりしたこともあるんですが、お互いにドリカム好きなのはよく知っているので、私としては“アルバム全曲がドリカム”というのはプレッシャーがかかるはずなのに…と思ったんですよ。
Ms.OOJA
そうなんですよ! 好きだから、聴いているからすごさもわかっているし。でも、やらせていただけるのはすごく光栄なことなので。
住  吉
どうしてやることになったんですか?
Ms.OOJA
去年、ドリカムのライブイベントに出させていただいて、『三日月』を歌ったんですよ。そのときにずっとマサさんが舞台袖で見ていてくださって…。高校生のときに、初めて『三日月』をカラオケで歌ったら友達が泣いてくれて、それがきっかけで歌手になろうと思った、という経緯があったんですけど、それで去年のフェスがあって。私がドリカムを好きなことも皆さん知ってくださっていて、その中で、スタッフの方からお話しをいただきました。
住  吉
最初、そのお話しがあったときはどう思ったんですか?
Ms.OOJA
私は反射的に“やりたいです”と言ってしまったんですけど…考えていたら言えないです、これは(笑)。好きすぎるし、あまりにも偉大なので。
住  吉
私もドリカムファンだし、Ms.OOJAさんとも何度もお会いしていて好きだから、ドキドキしながら聴いたら、13曲全部良かった!
Ms.OOJA
わぁ…嬉しい!
住  吉
お声の中に、美和さんに似ている部分と全然違う部分の両方があると思うんですよね。高音の似ている部分と、Ms.OOJAさんならではの低音部分がとても優しく温かく落ち着いていて、奇をてらっていないアレンジも、ドリカムへのリスペクトや曲への愛を感じました。名曲ばかりが入っている中で、それぞれの曲の良さも改めて感じさせるアルバムになっていますね。曲はどうやって選んだんですか?
Ms.OOJA
曲は本当に悩みました。私がドリカムをカバーするんだったら、“泣ける”ということをテーマにしたいなと。友達が泣いてくれたというのもあるし、私がドリカムのライブに行く度に必ず泣いてしまうというのもあるし、私が初めて出したカバーアルバムも“泣ける”というのがテーマで作らせていただいたんです。そのテーマの中で選んでいくんですけど、ドリカムの泣ける曲っていっぱいあるじゃないですか。だから、スタッフのみんなとカラオケに行って歌って、どれが良いかを決める会を何度もやりました。でも、やればやるほど“これも良いな”“あれも入れたい”と入りきらなくなってしまって(笑)。
住  吉
きっとこのアルバムで、改めてこの曲良いなと思う方や、初めてドリカムに触れる方が良いなと思うかもしれませんね。皆さんに手に取ってほしい、素晴らしいアルバムです。