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第30回 阪本奨悟さん

第30回 阪本奨悟さん

住  吉
住吉美紀がお届けしています、TOKYO FM「Blue Ocean」。今日の「Blue Ocean Professional supported by 協会けんぽ 健康サポート」のゲストは、シンガーソングライターの阪本奨悟さんです。
阪  本
おはようございます。阪本奨悟です。
住  吉
兵庫県西宮市出身で、ミュージカル『テニスの王子様』や大河ドラマ『江 ~姫たちの戦国~』などにも出演して、俳優としても注目されています。そんな中、あえて音楽の道を選んで、シンガーソングライターとして活動されているということですが…。
阪  本
役者もやらせていただいていたんですけど、元々小さい頃からギターを弾いたりしていて、曲もたくさん作っていたので、それからミュージカルの経験を経て、歌うことに対しての想いがどんどん強くなっていったんですよね。17歳の頃に「これに今集中したい!」という想いがすごく強くなってしまって、1人で地元に帰り、路上ライブから始めましたね。
住  吉
周りのお友達やご家族は(俳優ではなく音楽の道を選んだことに)「わかる!」という感じでしたか?
阪  本
いえ、それが全く逆で…「もったいないよ」って当時はすごく言われましたね。
住  吉
そうなんですか! でも自分がやりたいことをやるのが一番ですよね。
阪  本
そうですね。
住  吉
福山雅治さんの『HELLO』をカバーされていますが、シンガーとして先輩である福山さんからアドバイスももらっているんですって?
阪  本
そうですね。今回2ndシングルをリリースさせてもらったんですけど、メジャーデビューの際に、プロデュースという形で楽曲のアドバイスをいただきましたね。
住  吉
どんなことを?
阪  本
主に歌詞を書く面で、今までかっこつけたりしていて、なかなか自分の本当に言いたいことを書けなかったんですよ。恥ずかしさだったり、殻に閉じこもってしまっていた部分があったんですけど、福山さんに「本当に自分の言いたいことから嘘をついたらダメだよ」と言っていただいて。今は恥ずかしさとかも全部かなぐり捨てて、殻を破って書けるようになってきているんじゃないかなと。そういう部分で、根本的に変えていただいたんじゃないかなと思っています。
住  吉
福山さんから言われたら絶対染みますよね。
阪  本
染みます。説得力しかなくて…本当にありがたい限りでしたね。
住  吉
この先、シンガーソングライターとしてこうなっていきたいというようなビジョンはあるんですか?
阪  本
役者を一旦ストップして音楽を始めた頃からずっと「僕は武道館に立てるアーティストなんだ」って周りに言ってしまっていたので、あの頃言ったことを絶対に実現させたいなと思っています。