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第67回 Chageさん

第67回 Chageさん

住  吉
住吉美紀がお届けしています、TOKYO FM「Blue Ocean」。今日の「Blue Ocean Professional supported by 協会けんぽ 健康サポート」のゲストは、Chageさんです。
Chage
おはようございます。
住  吉
Chageさんは今年、ソロ活動20周年イヤーなんですね。おめでとうございます! そして、今年還暦を迎えられました。5月には記念のソロベストアルバム『音道』をリリース。最新曲からソロデビューシングル『トウキョータワー』にさかのぼる構成で全16曲なんですが、バラエティに富んでいるし、良い曲が多いですね。
Chage
20年間の自分の軌道で、その時期の4番バッター、シングルを並べていますから、自分の中でも思い入れがあって、オールスターのような、ベストメンバーが揃ったなという感じですね。
住  吉
過去を振り返ったり、色々なことを思われたのではないでしょうか。
Chage
そうなんですよ。イントロが流れた瞬間に、当時の景色が浮かんできて…。16曲ありますから、16個の短編小説を1冊にまとめたような感じにしてもらって、でも始まりは『終章(エピローグ)』からという…(笑)。まあ、それもChageらしいかなと思ってはいるんですけどね。『終章(エピローグ)』は、19歳のアマチュアの時に書いた楽曲なんです。10代、20代、30代、40代、50代の『終章(エピローグ)』のバージョンを出させてもらって、今回60代の『終章(エピローグ)』で。プロデューサーを亀田誠治くんにお願いしたんですけど、亀田くんはどんなミュージシャンがスタジオに来るのか教えてくれなかったんですよ。それで当日スタジオに入ったら、20年前にレコーディングしたメンバーがサプライズで集まってきてくれて…。泣きそうになりましたね。
住  吉
そのメンバーで録音を?
Chage
そうです。
住  吉
では、できあがったアルバム以前に、その作業自体がベストな感じというか。
Chage
そう。だからもう「この曲は1曲目だ」と。ずっと歌い続けていて、歌詞もメロディーも全然変わらないんですけど、今回の『終章(エピローグ)』はすごく前向きで。別れの切ない歌なんですけど、それさえも乗り越えていく女性が見えたような気がして、音楽ってすごいなと思いましたね。
住  吉
ここからは、Chageさんの健康や元気の秘密についても伺いたいのですが、食事や生活習慣で気をつけていらっしゃることはありますか?
Chage
僕の場合はテーマが決まっていて、目標は「ライブ」なんですね。ライブでとにかく100%を出すためにはどうしたら良いか、というところから逆算していくので、約3時間耐えられる体力と精神力を養うこと。そういう意味では、喉を鍛えるとか声を出すためにはどうしたら良いとかそういうことではなく、「体幹を鍛える」ということをやっています。
住  吉
どういうことをされているんですか?