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第68回 加治ひとみさん

第68回 加治ひとみさん

住  吉
住吉美紀がお届けしています、TOKYO FM「Blue Ocean」。今日の「Blue Ocean Professional supported by 協会けんぽ 健康サポート」のゲストは、「今欲しいものは“トレーニングルーム”」という、シンガーでモデルの加治ひとみさんです。
加  治
よろしくお願いします。
住  吉
抜群のスタイルとファッションセンスで、インスタグラムのフォロワーは17万人を超える、加治さん。シンガーとしても2016年にデビューされました。
まず、「今欲しいものは“トレーニングルーム”」とのことですが…。
加  治
トレーニングが好きというのもあるんですが、“今”欲しいものだったので、「今かぁ…」と考えたら、暑いから、もしお部屋にあったら行きたい時に行けて良いなと。大きい夢なんですが…。
住  吉
どのぐらいの頻度でトレーニングに通っているんですか?
加  治
忙しくても週1は行くようにしています。多い時は2回。
住  吉
どういうトレーニングをしているんですか?
加  治
今は、基本走ったりしています。5kmぐらい走って、そこから筋トレをしたり。
住  吉
昔からトレーニングをしていたんですか?
加  治
そうですね。かれこれ7年以上やっています。
住  吉
それは、何か始めるきっかけがあったんですか?
加  治
メンタルがすごく弱かったんですよ。それで、どうしたら強くなれるんだろうと思った時に、見た目だけ派手にしているのもちょっと違うなと思って。自分に何か試練を与えて、それを乗り越えていくことで、内面を強くしないといけないんじゃないかなと。そうした時に、運動かなと思ったんです。辞められないように、パーソナルトレーニングにして。キックボクシングもやっているんですけど、先生が終わりと言うまでずっと打ち続けないといけないんです。
住  吉
そのおかげで最近は打たれ強く?
加  治
前よりはかなり強くなったと思うんですけど、それでもデビューしてもうプロのアーティストとしてやらせてもらっているので、そこを考えたら「もっと!」とは思います。でも、昔の自分にはさよならできている気もします。
住  吉
素晴らしいですね。アーティストとしても、昨日ニューシングル『My perfect sky』をリリースされたばかり。年に数百曲の歌詞を書きためていると聞いたのですが、本当ですか?
加  治
はい。歌詞を書きためているというよりは、毎日日記みたいなメモをするクセがあって。16歳ぐらいから、何になるのかわからないんですけど、ずっと続けています。
住  吉
ではそれが歌詞の基に?
加  治
ネタ帳と言うと変なんですけど、そうなっています。
住  吉
『My perfect sky』もそういうご自身の経験から生まれたんですか?
加  治
はい。今回「夏」をテーマに書こうかなと思って、「今までの自分の夏ってどんな感じなんだろう」と日記を見返したら、「後悔」の夏だったんですよ。
住  吉
えっ、後悔していることが多い?
加  治
夏というと、部活動だったり、塾だったり、「青春」というイメージもあるじゃないですか。でも、打たれ弱かった加治ひとみは、その青春から逃げて生きてきてしまったから、「これをやっておけば良かった」とか言っているんですよね。汗をかいていない夏を送ってきたというか…。そこを振り返って、今の大人になった加治ひとみの目線で、「今この一瞬しかない夏をどう楽しむか」というところを書きました。
住  吉
デビューが28歳ですよね。だからこそ、「大人になってやりたいことをやっている」という充実感みたいなものも日々実感しますか?
加  治
そうですね。逆に今が青春なので。もし、年齢を気にされて「私はもう、これを始めるには遅いんじゃないか」と思っている女性がいたら、すごく気持ちはわかります。28歳でデビューするのは、それなりに覚悟も必要でしたし。だから自分のアーティスト人生を通して、「年齢関係なく、何でもトライしていくことは可能なんだ」ということを証明したいなというのが裏テーマでもあります。
住  吉
ニューシングルも、同年代女子で励まされる方がいるかもしれませんね。
ここからは、美と健康の秘密についても伺っていきます。今日はリスナーの皆さんに「野菜を食べていますか?」と聞いているんですが、加治さんは食べていますか?