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第158回 SiriuSさん

第158回 SiriuSさん

住  吉
住吉美紀がお届けしています、TOKYO FM「Blue Ocean」。今日の「Blue Ocean Professional supported by 協会けんぽ 健康サポート」のゲストは、男性デュオ SiriuSのお二人です。
大田・田中
おはようございます。よろしくお願いします。
住  吉
お二人は東京藝術大学卒業後、それぞれオペラやミュージカルの舞台で活動する中でこのSiriuSが生まれたと聞いたのですが、どういうきっかけでこのデュオを組んだのでしょうか?
大  田
元々は俊太郎さんが先輩で、僕 大田が後輩で、大学では先輩と後輩の関係だったので、お互いに存在は知っているという程度で。一度、大学内のミュージカル公演で共演したことはあったんですけれども、その後は卒業した後に1回だけお仕事で一緒になったというくらいだったんですが、去年レコード会社の方に声をかけていただいて、「この二人で何かやってみませんか?」という提案をいただいたのがきっかけで、それが再会ですね。
住  吉
そんなSiriuSのデビューアルバム『MY FAVORITE THINGS』は、どんなアルバムでしょうか?
田  中
まず、男性デュオということで、テノールとバリトンなんですが、僕たちの声の魅力が表現できるアルバムということをまず目標にしていました。プラス、皆さんに親しんでもらえるような内容にしたいなと思った時に、ミュージカルの名曲を男性デュオのためにオリジナル編曲をして収録するというアルバムになりました。
住  吉
二人でレコーディングするのも初めてですか?
大田・田中
そうですね。
住  吉
どうでしたか? お互いの息の合い方だったり。
大  田
コンサートでは一緒に歌ったことが何度もあったんですが、それぞれで違う個室に入ってレコーディングというのが初めての経験だったので…。
田  中
試行錯誤をしながら、何回も録り直して、「納得いかないな…」とか話し合いながら。
住  吉
デュオでやると難しいのはどんなところですか?
大  田
バランスの問題が一番気を遣うところで、二人で歌っていても今どちらがよりメインで歌っているのかとか、あるところは前に出て、あるところは引く、というような掛け合いは、かなり微調整に微調整を重ねて作っていったつもりですね。
田  中
ソロだと結構自由にそれぞれ歌うんですが、その自由に歌う二人が合わさった時に何ができるか、というところを色々と話し合いながら作りました。