文字サイズ

第173回 安斉かれんさん

第173回 安斉かれんさん

住  吉
住吉美紀がお届けしています、TOKYO FM「Blue Ocean」。今日の「Blue Ocean Professional supported by 協会けんぽ 健康サポート」のゲストは、歌手で女優の安斉かれんさんです。
安  斉
よろしくお願いします。
住  吉
昨年2019年にメジャーデビューされたばかりで、話題のドラマ『M 愛すべき人がいて』のアユ役で注目を集めました。浜崎あゆみさん役ということで、現役で活躍されている大先輩ですが、どうでしたか? 演技も初めてだったそうですね。
安  斉
そうなんです。お芝居も初めてですし、大先輩の方なので不安だらけだったんですけど、すごく楽しくやらせていただきました。
住  吉
どのように研究したり、取り組んだりしたのでしょうか?
安  斉
ご本人のミュージックビデオを見させていただいたりもしたんですけど、監督さん達とたくさん台本を見ながら、一緒にドラマの「アユ」を作る、という感じでやらせていただきました。
住  吉
そして、部活では吹奏楽部でアルトサックスを担当していらしたと。かっこいいですね!
安  斉
ありがとうございます!
住  吉
アルトサックスをやるきっかけは何かあったんですか?
安  斉
元々、中学に入る前、お父さんにローリング・ストーンズのライブに連れていってもらって、バンドメンバーさん達が管楽器を吹いていたんですけど、アルトサックスをやっている方がいて、めっちゃかっこいいと思って(吹奏楽部に)入りました。
住  吉
ローリング・ストーンズを見に行ってサックスに目が行くというのも面白いですね。感性にひっかかる何かがあったんですね。
安  斉
その時に見たのはジャズだったんですけど、めちゃめちゃキラキラしていてかっこいいという印象でしたね。
住  吉
それで中学の吹奏楽部に入部されたということですが、どんなことが思い出に残っていますか?
安  斉
すごく気合いの入った部活だったので、毎朝毎朝、朝がめちゃめちゃ早かったなと。
朝練や自主練で、毎日5時50分に家を出て…。
住  吉
えー! すごい…!
サックスは吹こうとしたことがあるんですけど、ものすごい肺活量や力がいる楽器ですよね。
安  斉
そうですね。肺活量が必要なので、ずっと腹筋をさせられていましたね(笑)。
住  吉
そんな安斉さんは、昨日配信シングル『僕らは強くなれる。』をリリースされました。
ミュージックビデオで京都橘高校の吹奏楽部と共演されていますが、吹奏楽部の世界ではすごい学校だそうですね。
安  斉
本当にすごい学校で超有名な学校なんですけど、素敵なミュージックビデオになってありがたいです。
住  吉
総勢100人のブラスバンドと共演されていますが、ご自身はソプラノサックスを演奏されていて。サックスは今も吹く機会があるんですか?
安  斉
サックスは音がすごく大きいので、お家で吹けないんですよ。だから、部活を引退してからは、たまにスタジオに入って吹く程度になってしまっていたんですけど、ミュージックビデオでやらせていただくことになった時はたくさん練習しました。
住  吉
そして『僕らは強くなれる。』の作詞は安斉さんが手掛けていらっしゃいますが、歌詞は昔から書いていらしたそうですね。
安  斉
そうですね。高校1年生の時から歌を始めて、歌うんだったら自分の歌詞がいいなと思って、その時ぐらいからずっと日記みたいに書くようにしています。
住  吉
では、実体験だったり、本当の自分の感情から来た歌詞を積み重ねていらっしゃるのでしょうか?
安  斉
はい。その時にしか書けない歌詞という…。
住  吉
『僕らは強くなれる。』は、今の安斉さんですか?
安  斉
これは、高1、高2ぐらいの時に書いた曲で、中学生の吹奏楽部だった想いや、高校生の時にしか感じられない想いなどを込めました。