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第209回 山内瑞葵さん

第209回 山内瑞葵さん

住  吉
住吉美紀がお届けしています、TOKYO FM「Blue Ocean」。今日の「Blue Ocean Professional supported by 協会けんぽ 健康サポート」のゲストは、AKB48の山内瑞葵さんです。
山 内
よろしくお願いします!
住  吉
山内瑞葵さんは、2016年にAKB48に加入。シングル『失恋、ありがとう』では初のセンターポジションに抜擢されました。
そんな山内さんが今回、舞台『フラガール - dance for smile -』に出演されます。2006年に上映された映画『フラガール』の舞台版の再演ということで、「常磐ハワイアンセンター」、現在の「スパリゾートハワイアンズ」誕生の物語なんですよね。
山 内
そうです。昭和40年、福島県いわき市で石炭産業が衰退して、町おこし事業として常磐ハワイアンセンター建設の話が持ち上がる、という物語なんですけど、私は最初、映画があったということを知らなかったんです。それで舞台が決まってから映画を観たんですけど、知らなかったのを後悔するぐらい、ものすごく感動して、たくさん涙が溢れてきて。今回、舞台に出演させていただけるということで、映画で感じた感動を、舞台で皆様に与えられるように頑張りたいなと思って、気合が入っています。
住  吉
山内さんはどんな役どころですか?
山 内
私は、主人公の谷川紀美子の親友、木村早苗役として出演させていただきます。この木村早苗ちゃんは、誰よりも「ダンサーになりたい」という気持ちが強くて、お父さんに内緒にしながらも、親友の紀美子とフラガールの仲間たちと一緒にダンサーを目指していく子です。ちょっとやそっとではへこたれない、天真爛漫な部分もある女の子だなと感じながら演じています。
住  吉
フラダンスの練習も相当されましたか?
山 内
しましたね。私は、昔からダンスは習っていたんですけど、フラダンスはまたジャンルが全然違っていて、使う筋肉も全然違うので、最初は全身筋肉痛になったり、体中が痛くなってしまって大変でした。でも、フラダンスのことをたくさん教えていただいて、今はちょっとずつ成長して、踊れるようになったんじゃないかな、と思います。
住  吉
他にも色々とダンスを経験している中で、フラダンスの楽しいところや良いところはどんなところですか?
山 内
フラダンスは、何種類もあるんだなということを初めて知って。しっとり系の楽曲だったり、明るくポップな楽しい感じの楽曲だったり、色々な種類があるんだなと思ったのと、激しいジャンルのダンス中に、メンバー同士で交差したりする時に、顔を合わせて、笑顔で「頑張ろうね」と思いながら交差するのがすごく楽しいなと感じています。
住  吉
チームスポーツ的な楽しさもあるダンスなんですね。
舞台を通して、「こんなことを感じてほしい」「こんな風に観客の皆さんに届けたい」など、今どんなことを思っていますか?
山 内
私は今19歳なんですけど、私の演じる早苗ちゃんは1歳年下の18歳の役で、そういう若い女の子たちが、生まれ育った山や家族を守るためにフラガールを目指して頑張っている姿がとても魅力的なお話なので、演じている私もすごく刺激になりますし、観てくださる皆さんの生きる活力になれたらいいなと思いながら演じています。