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第218回 MORISAKI WINさん

第218回 MORISAKI WINさん

住  吉
住吉美紀がお届けしています、TOKYO FM「Blue Ocean」。今日の「Blue Ocean Professional supported by 協会けんぽ 健康サポート」のゲストは、俳優でシンガーのMORISAKI WINさんです。
MORISAKI
よろしくお願いします。
住  吉
MORISAKIさんは、先週水曜日に1stアルバム『Flight』をリリースされたばかりです。MORISAKIさんは航空機ファンだと伺いました。
MORISAKI
そうですね、飛行機が大好きなんですよ。
住  吉
それでアルバムタイトルが『Flight』なんですか?
MORISAKI
それも含めて、なおかつ、今、簡単に飛行機に乗れなかったり、海外に行けなかったり、国内でも制限があったりする中で、このアルバムだけはこの空を通してたくさんの方に届きますように…ということもかけて『Flight』という名前にしました。
住  吉
2曲目のタイトルも『Fly with me』という、飛行機が思い浮かぶようなタイトルですね。
MORISAKI
そうですね。それこそ僕が大好きな航空機で「エアバスA380」という機種がありまして、それについて書いていただいた楽曲です。
住  吉
そうなんですか!
MORISAKI
はい。それに乗って、みんなで気持ちだけでも遠くに飛ばそうよ、この楽曲で開放的になろうよ、ということを歌っている楽曲です。
住  吉
その「エアバスA380」ならではの特徴はあるんですか?
MORISAKI
今は日本からハワイに飛んでいるんですけど、総2階建ての飛行機なんですよ。“空の女王”と言われている「ボーイング747」という、前方だけ2階建てになっている飛行機があるじゃないですか。あれよりももう一回り大きくて、全体が2階建てになっているんです。
住  吉
おお! 大きいからお好きなんですか?
MORISAKI
大きいから好き、というわけではないんですけど…それももちろんロマンを感じるんですよね。総2階建てで、エンジンが4つありまして、それが上空1万メートル以上を飛んでいるというのが…。 僕、1回だけ乗ったことがあるんですけど、大きいから揺れも少ないし。でも、操縦が結構難しいんですよね。
住  吉
操縦したことがある人みたいな言い方ですね!(笑)
MORISAKI
ははは!(笑) フライトシミュレーターのアプリでやるんです。簡易的なものなんですけど、結構リアルにできていて。
住  吉
本当にマニアですね!
ドラマなどの空き時間にフライトシミュレーターを?
MORISAKI
でも1回飛ばすと、リアルな時間がかかるんですよ。
住  吉
えぇーっ!?
MORISAKI
例えば、日本からミャンマーに飛ばすとなると、約6時間ぐらい。上空に行ったらオートパイロットにして、自分で航路を決めておいて…ということをやって、6時間後にもう1回戻ってこないと着陸ができないんです。
住  吉
マニアックすぎる…!
簡単には遊べないシミュレーターですね。
MORISAKI
でも、例えば旋回してもう1回その空港に戻ってくる、ということもできるので、簡単に遊べたりもします。
住  吉
オートパイロットの時間は、そのまま置いておいて、例えばお風呂に入ったりしてもいいんですか?
MORISAKI
はい、たまにやっています。
1回だけやったことがあるのが、LAに行った時に、寝る前に飛行機を離陸させて、そのまま寝て、朝起きたらちょうどいいかなと思ってやったんですけど、iPadでやっているので、朝起きたら電池が切れていました(笑)。
結構電池を食うので、そこだけ注意していただけたらなと。
住  吉
フライトにまつわる色々なことをしているんですね。
MORISAKI
はい、そうですね。
住  吉
音楽で表現したいという思いは以前からあったんですか?
MORISAKI
そうですね。中学2年生の時に事務所に入りまして、そこからしばらく経って、最初は事務所のダンスボーカルグループに入ったんですよ。その時に音楽を表現するという立場になりまして、こんなに楽しいんだなと、そこでどんどんはまっていきました。去年、解散してしまったんですけど、それでもソロでやっていきたいなと思っているところに、コロムビアさんからお声をかけていただきました。
住  吉
ご自身の音楽的には、これまでどんなアーティストに影響を受けてきたんですか?
MORISAKI
もちろんたくさんのアーティストを見てきて…僕は元々ミャンマーにおばあちゃんと住んでいたので、その時はマイケル・ジャクソンだったり。おばあちゃんは50'sの音楽がすごく好きなんですよ。それで50'sだったり、マドンナだったり、洋楽を聴くことが多かったので、それに影響されて。日本に来て、最後で言ったらブルーノ・マーズには本当に大きな影響を受けました。