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第262回 U-YEAHさん

第262回 U-YEAHさん

住  吉
住吉美紀がお届けしています、TOKYO FM「Blue Ocean」。今日の「Blue Ocean Professional supported by 協会けんぽ 健康サポート」のゲストは、ダンスボーカルグループ「DA PUMP」のパフォーマー、U-YEAHさんです。
U-YEAH
よろしくお願いします。
住  吉
DA PUMPの代名詞『U.S.A.』が2018年にヒットし、ミュージックビデオの再生回数はなんと2億4600万回以上! 子供たちにも大人気で、学校の授業やダンス部でも踊ったりしているそうですね。
U-YEAH
そうみたいですね。
住  吉
心境はどうですか?
U-YEAH
純粋に嬉しいですね。DA PUMPのことを知らなくても、この曲と振り付けは知ってくれているので、すごく嬉しいです。
住  吉
そして、U-YEAHさんご自身は、19歳のときにアメリカのロサンゼルスにダンス留学。実は、DA PUMPの影響だったと?
U-YEAH
そうですね。だいぶ良く書いていますけれども…、一応そう言っています。
住  吉
小さい頃からダンスが好きだったのですか?
U-YEAH
そういうわけではないんですけど、高校生のときにダンスをやるようになって、ダンサーになりたいというよりは、もっと上手くなりたいなという思いで、アメリカに行きました。
住  吉
行ってみて、日本で勉強するのとは全然違いましたか?
U-YEAH
雰囲気がすごく良かったのと、あとはやっぱり、今はダンススクールがすごく多いですけど、当時、僕の周りにはそんなになかったので、ダンスが生活の一部になっているという意味では、アメリカのほうが良かったですね。
住  吉
逆に、カルチャーショックを受けたり、壁を感じたりすることはありましたか?
U-YEAH
言葉もそうなんですけど、あとは全然体型が違ったり。同い年で同じ身長なのに筋肉隆々、みたいな。見た目だけで負けているというのはすごく嫌だったので、それは変えたいなと思いましたね。
住  吉
では、そのために鍛えたり?
U-YEAH
はい、そこから筋トレするようになりました。
住  吉
その後、2009年からDA PUMPのメンバーに。
3月23日、ニューアルバム『DA POP COLORS』をリリースされたばかりです。DA PUMPとしては17年ぶり、現在の6人体制では初のオリジナルフルアルバムだと伺っています。
U-YEAH
はい。“17年ぶり”とすごく言っていただくんですけど、17年間貯めこんでいたわけではないんです。ここ2~3年のことをぎゅっと凝縮したらこうなったという感じなので、「DA PUMPが満を持してアルバムを出します!」とすごく言っていただけるのは嬉しいんですけど、割と最近の曲を集めたアルバムです。
住  吉
なるほど。でも、すごく幅広いなと、アルバムを聴いて感じました。ヒップホップあり、ラテンあり、ファンク、バラードもあって、「こんな一面もあるんだ」という、DA PUMPの色々な面が味わえるアルバムだなと感じました。
U-YEAH
ありがとうございます。
住  吉
ちなみに、『U.S.A.』をはじめ、DA PUMPの振り付けはいつもどのように作りあげているのでしょうか?
U-YEAH
振り付けは、曲を聴いて、「こんな振りが合いそうだね」とか「こういうことをやってみたいね」というところから、主軸になるメンバーを決めて、その人が大枠を作って、それにみんなで味付けしていく、というような作り方をしています。
住  吉
その主軸となるメンバーは、曲ごとに違うのですか?
U-YEAH
ライブに関しては、曲ごとにがらっと変えたりしています。
住  吉
違う人から出る発想は、やはり同じダンスでも違うでしょうし、それが色々なバリエーションとなって。
U-YEAH
そうなんですよね。それぞれ好きなジャンルが違ったり、聴いている曲が違ったりするので、それを一つの武器としてやっていますね。