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健康企業宣言®認定取得事業所レポート 第5回 株式会社iCARE様

健康企業宣言®認定取得事業所レポート 第5回 株式会社iCARE様

株式会社iCARE人事・労務担当の佐川さん、岡田さん
株式会社iCARE人事・労務担当の佐川さん、岡田さん

「楽しまなければプロじゃない」という理念のもと、今後も楽しく健康経営を進める

お二人自身の健康への考えをお聞かせください。

岡田

弊社の代表がよく「健康は価値観」だと言います。価値観に直結するので、「こうあるべき」を押しつけてはいけないと。「メンタル、フィジカル、ソーシャル」が揃って初めての健康であり、何をもって健康であるかを決めるのは人それぞれです。弊社の行動指針とするところのクレドに「楽しまなければプロじゃない」というものがありますが、私は自分が楽しめているか、ということが一番大事だと考えます。1カ月に1回のストレスチェックのように、ときどき自分自身を振り返って楽しめているかどうかを確認するようにしています。あまり、「これをしなければいけない」とか自分を縛りつけるとプレッシャーになってしまいますので、ゆるく考えています。

佐川

私が一番重視しているのは、メンタルヘルスです。自分はどちらかというと、自己評価が低かったり、落ち込みがちなところがあると自覚しているので、落ち込み過ぎる前に何か救いとなる行動をとる、というのを心がけています。例えば、おいしいものを食べるとか、ご褒美を用意することでしょうか。

広くゆとりのあるオープンスペース
広くゆとりのあるオープンスペースは、打ち合わせや会議などに自由に使えるようになっている

お二人の健康への意識の高さが伺えます。では、今後も御社が健康経営を継続していかれるうえで、展望や課題はありますか?

佐川

今後も、私たち人事部門だけではなく、エンジニア部門や他の部門の従業員も巻き込んで、クレドにある「楽しまなければプロじゃない」にあるように、楽しく健康経営を進めていきたいと思っています。

岡田

私たち人事部門にも「Awake all iCARE’s potential」というチームクレドがあり、「iCAREのメンバーの潜在能力を引き出していきたい」というような意味合いが込められています。会社というチームのメンバーが安心して業務に集中し、自分たちの力を常に全力で発揮できるような職場の環境づくりを、これからも実践していきたいですね。

最後に、これから健康企業宣言に取り組まれる事業所様にアドバイスをお願いします。

佐川

いろんな企業さんの健康経営の取り組みの情報を見られると思いますが、それぞれその会社に合う・合わないという相性があります。規模や社員のカラーもそれぞれ違いますので、他社の情報に縛られずに、自社に合った施策を考えていってほしいと思います。そうすれば、社員の皆さんも楽しく健康経営の取り組みを続けていけるのではないでしょうか。

ありがとうございました。引き続き、楽しく健康経営を続けていってくださいね。