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自分を変えるチェック&セルフコーチング
Q9. 大勢の人の前で話すときは

大勢の人の前で話すことは、なかなかに緊張するものです。そんなプレッシャーがかかる場面で、あなたが気にするのは「他人」と「自分」のどちらですか? どちらかを選んでください。

質問項目


選んだ答えは?…

緊張するときは自分自身に話して聴かせるようにしよう

1.「他人」を意識する人は
 自意識が過剰になって、プレッシャーが強くなる。

2.「自分」を意識する人は
 開き直って、リラックスできる。

他人を意識するほど緊張が強くなる

 人は、周りのすべての人に好かれたい、理解してもらいたいと思うものです。そのように他人を意識すると、だんだんと自意識が過剰になって緊張が生まれます。
 質問のように大勢の人の前で話をするとき、全員に理解させなければと考えたら、強いプレッシャーを感じることになるでしょう。しかし実際には、すべての人の理解を得ることは非常に困難です。「この中の何人かだけでも、理解してくれればいい」「自分が納得できればいい」というような開き直りも大切です。
 緊張をほぐすためには、周りの他人を意識するのではなく、自分だけを意識して語りかけるように心がけてみましょう。
 また、何か目標を定めるときは、達成条件にゆとりをもたせるといいでしょう。目標の完全達成にこだわると、うまく進まなかったときに余計な緊張が強まり、ますます達成が難しくなってしまいます。

下半身をたたいて緊張をゆるめよう

 いざというときに緊張をほぐすには、下半身をたたくと有効です。心が緊張すると体の筋肉も緊張してしまいますが、逆に、筋肉をほぐすことで心をリラックスさせることもできるのです。
 緊張して頭に血が上った状態では、文字どおり脳にエネルギーが集中して、全身の血液の流れが悪くなります。緊張すると足がガクガクしたりするのは、血液の流れが悪くなって下半身の感覚が鈍くなってしまうからです。
 そこで、脚の内側を最初はやさしく、だんだんと強くしながら、下から上に向かって手でたたきます。緊張して固くなった下半身を刺激すると、頭に上った血が下がって冷静になれるでしょう。

 

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