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2014/9/5
いか……高たんぱく低脂質でタウリンが多く、生活習慣病予防の味方

【監修】 小池澄子 先生 管理栄養士、料理研究家

主な栄養成分

たんぱく質 / ナイアシン / カリウム / 亜鉛 / 銅 / セレン

その他の有効成分

タウリン / ムコ多糖類

いかの効用

血中コレステロールを下げ、血圧を安定させ、肝機能を高めます
いかはコレステロールを多く含みますが、同時に、血中コレステロールを下げるタウリンの含有量も多く、魚介類の中でもトップクラスです。このほかタウリンには、血圧を正常に保ち、肝機能を守るなどの効果が期待されています。

高たんぱく低脂質で、良質のたんぱく質補給に役立ちます
いかやたこは、一般の魚類よりもたんぱく質が豊富で脂質は少なく、低エネルギーです。また、いかのたんぱく質は消化がよく、胃に負担をかけません。

がん予防効果が期待されます
いか墨には、ムコ多糖・ペプチド複合体と呼ばれる複合糖質が含まれていることがわかってきました。この物質には、人の免疫を活発にしてがんを予防する効果があるとされています。

味覚障害の予防に役立ちます
いかには、味覚障害を防ぐ亜鉛が多く含まれています。亜鉛が足りなくなると免疫機能の低下なども起きやすくなります。

薬食メモ

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