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2012/10/12
皮つき調理の裏ワザで、有効成分を逃しません
焼きなすとえびのサラダ

料理作成:浜内千波 先生:料理研究家、栄養士

材料 4人分

1人あたり

エネルギー・・・93kcal
塩分・・・0.7g

作り方

1 なすは7~8mm厚さの斜め輪切りにし、塩少々(分量外)を振って10分ほどおく。透明なアクがしみ出てきたら、ペーパータオルで拭き取る。
2 えびは殻つきのまま洗う。
3 油を使わずにフライパンでなすを両面焼いて取り出す。えびも同様に焼き、殻をむいて半分に切る。
4 ソースの材料を混ぜ合わせて[3]をざっくりあえ、器に盛って万能ねぎを散らす。

栄養メモ

なすの皮には、抗酸化作用のあるポリフェノールの一種ナスニンが含まれ、発がん物質の活性を抑制する作用があることがわかっています。また、目の健康に役立つ青紫の色素アントシアニンも豊富。白い実の部分には、ケルセチンという色素成分が含まれ、動脈硬化や心臓病予防に効果があります。えびの赤い色素成分アスタキサンチンも抗酸化作用が強く、血液中のLDLコレステロールの酸化を防ぐなどアンチエイジング効果が期待されます。