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喫煙者は禁煙し、自分と家族の健康を守ろう

喫煙者は禁煙し、自分と家族の健康を守ろう

禁煙しやすい体制づくりが広がっている

近年、禁煙治療を受けやすい環境や支援の体制が整いつつあります。2018年度の診療報酬改定では「オンライン診療」が新設され、医師との対面診療を原則としながらも、パソコンやスマートフォン、タブレット端末などで医師の指示を受けることができるようになりました。すでに一部の医療機関で実施されているほか、保健事業の1つとして導入している健保組合もあります。

また、国が進める事業のひとつに、禁煙について電話で相談できる「クイットライン」(参考用外部リンク参照)があるので、禁煙に迷っていたり、過去に失敗している人は利用してみるとよいでしょう。

参考文献

荒木 葉子 先生

監修者 荒木 葉子 先生 (産業医・内科医 荒木労働衛生コンサルタント事務所所長)
慶應義塾大学医学部卒業後、内科・血液内科専攻。カリフォルニア大学サンフランシスコ校留学。報知新聞社産業医、NTT東日本東京健康管理センタ所長を経て、現在荒木労働衛生コンサルタント事務所所長。内科専門医・産業医・労働衛生コンサルタント。企業の労働衛生と半蔵門病院で内科診療を行う。主な著書に『臨床医が知っておきたい女性の診かたのエッセンス』(医学書院)、『働く女性たちのウェルネスブック』(慶應義塾大学出版会)など。