代謝系の検査

A/G比(アルブミン・グロブリン比) 血液中の蛋白、アルブミンとグロブリンの比をチェック

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基準値

1.3~2.0 *ビウレット法・BCG法

A/G 比の異常に関連する病気・症状

● 高値 免疫グロブリンの減少(低・無γグロブリン血症)
● 低値慢性的な栄養不足、慢性肝炎、肝硬変、甲状腺機能亢進症、膠原病など

肝臓で合成されるアルブミン免疫システムの一翼を担うグロブリン

アルブミンは血清中でもっとも多い蛋白で、肝臓で合成されています。次に多いのがグロブリンで、体内に入ってきた細菌などの異物を退治する役目を担っています。総蛋白とともにアルブミンとグロブリンの比をチェックすることで、栄養状態や全身の状態を詳しく知ることができます。