肝臓・すい臓・胆のうなどの検査

ALP(アルカリフォスファターゼ) 肝臓や胆道などに含まれる酵素の血中濃度をチェック

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基準値

106322 U/ℓ以下 *JSCC法
38113 U/ℓ以下 *IFCC法

ALPの異常に関連する病気・症状

肝臓病(胆汁うっ滞性肝炎、急性・慢性肝炎など)、胆道の病気(総胆管結石、胆道がんなど)、骨肉腫など骨の病気、甲状腺機能亢進症など

胆汁が排泄されないと血液中に増える、ALP

ALPは、肝臓や胆汁の通り道の胆道、骨、小腸、腎臓などに存在する酵素です。通常、ALPは胆汁とともに排泄されますが、肝臓や胆道の病気で胆汁が排泄されなくなると血液中にあふれ出てきます。そのため肝機能の指標のひとつとされています。