腎臓・尿路系の検査

尿素窒素(BUN) 血液中の尿素の量をチェック

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基準値

8~21 ㎎/㎗  *酵素法

尿素窒素の異常に関連する病気・症状

● 高値 腎臓・尿路系の炎症や結石、脱水症、消化管の出血など
● 低値肝硬変、尿崩症など

たんぱく質の最終代謝産物、尿素

尿素は、食事からとったたんぱく質の最終代謝産物であり、また筋肉などからだの構成成分のたんぱく質がその役割を終えたあとの産物です。通常は尿中に排泄されますが、腎臓になんらかの病気があると排泄できず、血液中に増加します。
健診などで行う検査(尿素窒素)では、まず血液に含まれる窒素の量を測定し、その値から血中の尿素量を求めます。